新橋で銭湯に入った!

日記・思ったこと

大切な誰かと、大切な誰かのハブになりたい!

『ゆたかな心の宿るカラダ』を作る場の創造を得意とする、ボディーワーカーの永田美香です。

 

みんなが自分のカラダを好きになれば、この社会はもっとあったかくなる!

その思いを胸に、レッスンや、セミナーを全国各地で開催し、エクササイズ動画の配信などをしています。

 

 

昨日、ちょっとしたチャレンジをしました。

 

 

新橋で、銭湯に入ったのです、、、飛び込みで。

 

きっかけは旦那さまの一言

昨日は朝一でパーソナルセッションが入っていて出勤。

 

そのあと、都民の日でお休みの娘と、お仕事をお休みにしてくれた旦那さまと合流。

 

明治神宮に行ってきました。

 

 

そのあと、原宿の竹下通りに娘はデビューし、ウィンドーショッピングをしたり、スウィーツを食べて楽しみました。

 

 

私は夜に食事のお約束があったのですが、その3時間も前に娘、限界😴がくる。

 

 

私、、、うわ〜〜どうしよう。

何しようかな。。。

 

 

すると旦那さまが、

「銭湯♨️でも行ったら?」

 

予定外が苦手です

私、一瞬固まってみる。

「え???着替えも、お化粧道具も何もないけど、、、」

 

 

旦那さま、

「そんなの、買っちゃえばいいじゃん。」

 

 

はい、解決〜〜〜。

 

 

私は「予定は未定」が苦手で、

予定外、想定外の出来事に対して、とても大きく反応をしてしまいます。

 

 

「美香って、問題を大きくするよね・・・。」

と旦那さまに言われ、

どストレートにくるね、、、と思いながらも、

それは改善したい自分の一面でもあるので、銭湯、行くことにしました!

 

 

目指すは、

検索上手な旦那さまがサクッと見つけてくれた銭湯、金春湯

新橋の銭湯「金春湯」

旦那さまと娘と別れ、新橋到着。

 

駅前の薬局で、お化粧品などを買い、いざ金春湯へ!!!

 

 

 

初めての場所ってドキドキします。

 

 

ちょうど今は、銭湯芸術家ウエハラヨシハル氏による「十三夜」展というのが開催されていました。

銭湯芸術家、、、初めて聞きました〜!

 

 

入り口にはススキとお団子。

 

細めの通路の壁は、

 

こんな賑やかな感じでした。

 

奥まで歩くと、静かな入り口がありました。

 

靴をはき物入れに入れ、

「女湯」のドアを開けると、こじんまりとしているけれど、

天井が高いから、狭さを感じさせない脱衣所。

 

 

こぎれいで、

お掃除も行き届いていて、気持ちよくお風呂を楽しめました。

 

 

銭湯、たまにはいいですね!

 

シンプルでいいです!

 

 

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