婦人体温計を新調しました✨

からだに内側ぽかぽか作戦

仕事も、育児も、私生活も、全部まるっと大切に、

自分の人生だから、『主体性を持って生きる』という選択をする。

私らしいライフワークハーモニーを奏でる生き方を目指すボディーワーカーの永田美香です。

婦人体温計を新しくしました

基礎体温は、しばらく測ってはサボり、
また何かのきっかけで付けては、途切れ、、、で、
最近は、気になった時に測っていました。
 
ここへきて、少し肌寒くなってきたので、
冬に向けて、基礎体温の確認をしようと思い、婦人体温計を買った次第です。
 
 

なぜ婦人体温計なのか?

婦人体温計は舌下で体温を測ります。
 
私は、体温は体温でも、
カラダの内側(内臓周り)の温度がどのくらいあるかが大事だと思っているので、
 
それにより近い体温を手軽に毎日測るために、舌下検温を選んでいます。
 
ちなみに、温熱療法を受けるときは直腸温度を測るので、肛門から体温計を差して測るんですよ!

本格的な冷えシーズンの前に

今年は、コロナとインフルエンザのダブルアタックがくるとかこないとか。
  
酷暑で疲れたカラダが、このまま冬に突入すのは、
どう考えても得策ではない。
 
慢性的な疲れ、
カラダの深部の冷え、
そして、
体表の乾燥。
 
これは、カラダを冷やす原因になります。
 
 
今から、カラダの中(内臓の周り)の環境を整えておこうという作戦スタートに向け、まずは基礎体温をつけて、定点観測です。
 
そして、徐々にペースを上げて、冬に向けたカラダ作りをしていきます👊
 
ちょうど、先週、つけ始めて最初の1周(28日)が終わりました。
 
低温期でも、そこそこ体温が高めなのですが、それでももう少し高くなって欲しいな〜。

#からだの内側ぽかぽか作戦 決行中!

1ヶ月ほど前から、SNSで #からだの内側ぽかぽか作戦 というハッシュタグをつけて、
私の秋の習慣をシェアしています。
 
 
かいつまんでいうと、、、

よく寝る

8時間は死守、9時間が平均なくらい寝ます。
5歳の娘と一緒に寝るので、「寝る子は育つ」です✌️
 
さて、寝られるかどうかは、
1日の体温の変動がうまくできているか、そして、寝る体力があるかを確認する指標にもなります。
 
「ショートスリーパーなんです」という方もよくいらっしゃいますが、本当のショートスリーパーって、めちゃくちゃ希少なのだそうです。
 
ですから、基本的に多くの人は、しっかり寝他方が良さそうです。
 
と言っている私は、実は、本当に寝れない子でした。
 
30代の中盤は、1日4時間くらいしか寝ずに生活をしていました。
 
寝付くこともうまくできないし、
寝ても起きてしまうのです。
 
そんなとき、「私はショートスリーパーなんだ!」って思っていましたが、そんなことはなかったんですね。
 
今は、本当に自分のカラダにとって、とても優しい生活をしていると感じます。
 
 

お風呂しっかり!

お風呂の入り方を、先日改めてお風呂博士の石川さんに確認する機会がありました。
 
それからは、それを実践。
 
これまでも、石川さんには何度も弊社でセミナーをしてもらい、お風呂の入り方を色々と教えていただきました。
 
そんな知識をベースに、自分の体調や家族の様子を加味しながら、日々、ちょっとちょっと工夫しながら入っています。
 

マグマスパで体温を1度上げる

先月末から、マグマスパで深部体温を1℃あげる習慣を再開しています。
 
マグマスパは、遠赤外線効果で、カラダの深部の熱をしっかり上げてくれます。
 
ここで定期的に深部体温を上げ、
毎日のお風呂でその深部体温を保つ工夫をしていれば、からだはいつもぽかぽかです。
 
 

今がこの冬の体調を左右しますよ!

現在、私の体温は、舌下で36.6前後。
 
 
これが私には今の当たり前ですが、温熱療法などで基礎体温を上げる努力をする前は、低温期に35℃台とかもありました。。。
 
 
一度、しっかり体温を上げる取り組みをすると、
カラダはその高い体温を保とうとしてくれるようになります。
 
今は、本当にカラダが冷えません。
 
酷暑で体表の体温が上がり、体内は冷えてしまった、、、という人はかなり多いと感じます。
 
 
腕とかスネ触ってみて、冷たいようだったら要注意!
 
冬のために、今!!今!!!今からしっかり対策、やりましょうね〜。
 
 

9月から新宿御苑での朝ヨガ始まっています!

新宿御苑の朝時間を使って開催される、「7-9 park」というプロジェクト。

弊社も参加しています。

 

ぜひみなさんも、新宿御苑で朝時間を充実させましょう!

 

美香ヨガレッスン情報

美香ヨガは、オンライン・オフラインとも、

グループ・プライベート共、受付をしております。