『ゆたかな心の宿るカラダ』を作る場の創造が大得意な、ボディーワーカーの永田美香です。
みんなが自分のカラダを好きになれば、この社会はもっとあったかくなる!
その思いを胸に、レッスンや、セミナーを全国各地で開催し、エクササイズ動画の配信などをしています。
全6回構成のARL2.0も、とうとう今日がラストでした。
前回の上肢編はこちらです。
本日は、ラストの脊柱編。
最後まで私もみなさんも、たくさんニヤニヤして、たくさん笑いました。
ニヤニヤして、たくさん笑う解剖学。
楽しいの。
面白いの!
知ってるつもりでも、
共に学ぶメンツが変われば、また新しい発見があるの。
だから、
止められない!
止まらない!!
あのスナック菓子のような講座。
それが、#美香の解剖学講座arl2 なのです!
「ね〜〜〜!」
「うわ〜〜〜〜〜!」
「そうだったの〜〜〜!!!???」
がダダ漏れでした。
ここは大人の学び場です
毎回、みなさんをお迎えしたのは、こんな場。
どこに座るのか?(デスク?床?)
何に座るのか?(椅子?バランスボール?)
そこから、自分の意思で選んでいただきます。
そこからすでに、学びが始まっています。
私がこの場で一貫して伝えることの1つに、
「当たり前の再確認」
があります。
いつも通り、
なんとなく、
そんな習慣に立ち止まることで、学びの質や深さは変わります。
今日の講座を、参加者のえりりんが早速アウトプットしてくれました!
ありがとう!
やっぱり、楽しいが学びの質を良質なものにしますね〜〜!
あ!内容、内容。。。
おっと、危うく忘れるところでした。
今日は、ラストの脊柱編でした。
まずは、背骨を確認する。
そして、実際に存在感を出した脊柱について、7時間かけて学んでいきました。
背骨をパーツごとに観察すると、
今まで、見えなかったものが見えてきます。
骨格模型それぞれで、平面の知識を3Dにし、
さらに、
人のカラダに落とし込んでいきました。
人のカラダも、それぞれ違って面白い。
触っている人も、
触られている人も、
身体中がポカポカになりました。
最後に。
この講座は、
「解剖学を学んだことがありません、、、」
「解剖学が大好きすぎて、困っています、、、」
「なんか、新しいこと教えて!」
という人には向いていません。
この講座は、
✔︎解剖学には何度もトライしたけど、やっぱり苦手。
✔︎解剖学をどう生かしていいかわからない。
✔︎解剖学は、記憶力が勝負!と思っている。
✔︎人の動きを見る時、迷いが起こる。
✔︎解剖学を楽しく学びたい。
✔︎永田美香の見ているものを、ガッツリ目につまみ食いしたい!
こんなあなたのための講座です。
前のめりで、ぐいぐいくるみなさんと、お会いできたらこの講座は、
今ある材料の何倍も面白いものになります。
この講座の詳細は、こちら→
【ARL2.0〜実践型解剖学講座〜】こんな講座です。
次回の開催は、夏前ごろからスタートの予定。
すでにこの講座に申し込む気満々の方は、下記のお問い合わせフォームよりおしらせください!
最高な笑顔が、あなたにも待っていますよ〜〜〜!