【ARL2.0~実践型解剖学講座~】第1期スタートしました!

ARL2.0

『ゆたかな心の宿るカラダ』を作る場の創造が大得意な、ボディーワーカーの永田美香です。

 

みんなが自分のカラダを好きになれば、この社会はもっとあったかくなる!

その思いを胸に、レッスンや、セミナーを全国各地で開催し、エクササイズ動画の配信などをしています。

 

Kukuna Bodyには、たくさんの自慢の講座があります。

 

どれも、「私たちだからできる講座」、「私たちだから作れる場」にこだわってきました。

その6年の歴史の中でも息の長い講座がビディーワーカーのための解剖学の講座です。

 

その解剖学講座が今年【ARL2.0~実践型解剖学~】とリニューアルして、昨日第1期がスタートしました。

 

キーワードは、「脱・ブックスマート」

この講座のキーワードは「脱・ブックスマート」!

 

 

解剖学は、生きた人間のカラダについて学ぶもの。

 

カラダには、

常に空気が出入りし、

あたたかい血液が流れ、

感情の宿ります。

 

そのことを忘れないで学ぶのが、私たちKukuna Bodyの解剖学講座です。

 

当たり前の再確認

そしてこの講座では、常に「なんで??」と立ち止まります。

 

目にするもの全てに、疑問を持つ。

そして、興味を持つ。

 

それが、人のカラダの持つ「無限の可能性」を開かせる第一歩だと、私たちは考えます。

 

 

とにかく、立ち止まります。

たくさんの「なんで??」が飛んでくる。

 

その「なんで?」の度に、立ち止まります。

 

考え、

言葉にし、

書く。

 

情報を手にし、

その情報が引き金になって、

次のワクワクを生む。

 

そして、

 

もっと知りたくなる!

 

それが、私たちが提供したい学び方です。

 

定着度の高い学び方を追求

なぜ、「解剖学が嫌い」って人が多いんだろう?

こんなに、面白くて役に立つものなのに。

 

なぜ、「解剖学は苦手」って、あの時の私は思っていたのだろう?

こんなに、考え方の幅を広げてくれるものなのに。

 

そこから、この講座を作り始めた。

 

だからこそ、私たちが大切にする学び方があります。

 

「手を動かし、想像力を掻き立て、言葉にして人に伝える」

 

特に、最後の「人に伝える」ことが、知識の定着度を上げるには欠かせません。

 

伝えるって、難しい。

だけど、興味持って聞いてくれる相手がいたら、伝えたくなる!

 

その、「伝えたい!」って気持ちが湧く場を作るのは、参加者皆さんです。

 

この第1期も、そんな場ができ始めました。

 

ありがとうございます。

 

自由です。

講座の最中も、

休憩時間も、

ランチタイムも、

 

自由です。

 

ここは、学校でもなければ、塾でもない。

 

学びたい人が、

学びたいように過ごす場所です。

 

ランチタイムに始まった、太極拳のプチ講座!

 

私が知りたいことは、周りの誰かが大抵知っている!

 

これ、私の自慢です。

 

褒められたら伸びるタイプ!

 

写真を見たら、ちょっと「ぷぷっ!」ってなりましたが、ま、それもよし!

 

楽しいことが一番です。

 

 

ARL2.0第2回の様子はこちら!

【ARL2.0~実践型解剖学講座~第2回】関節って何?

 

 

美香のヨガレッスン

レギュラーレッスンはもちろん、お子様づれOKのイベントレッスンもやっています。

日程や申し込みはこちらのページより。

全国各地でも、ヨガのレッスンをしています!

 

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