【子どもたちの’あたま’の守り方】開催しました。

子育て

ゆたかな心の宿るカラダを作る場の創造が大得意な、ボディーワーカーの永田美香です。

 

みんなが自分のカラダを好きになれば、この社会はもっとあったかくなる!その思いを胸に、レッスンや、セミナーを全国各地で開催し、エクササイズ動画の配信などをしています。

 

【脳神経外科医に直接教えてもらえる

 子どもたちの’あたま’の守り方】

 

開催しました。

 

大学生、子育てをする方、

学校の先生や、スポーツに関わるドクターやトレーナー、

様々なバックグラウンドを持つ方に集まっていただきました。

 

頭蓋骨と脳みその関係

「脳は、港に停泊している船のようなもの」

 

この話でスタートしたこの講座。

 

 

その時点で、みなさんに見えない頭の中のイメージが、ぐっと身近になる。

 

 

船が脳みそ、

陸地が頭蓋骨、

陸と船をつなぐアンカーが、血管。

 

 

大きな波が来て、

強い風が吹いても、

そのアンカーが繋がっているうちはおおごとにならない。

 

 

外から見ても、一見、何も起こっていなかったのように見える。

 

 

だけども、実際、大きな力がそこに働いた場合、

血管が傷ついたり、

船が陸地に擦れたりして傷ついたりして痛む場合がある。

 

 

もし、もっと大きな力が働き、

そのアンカーが切れるような’何か’がおきた時に、自体はおおごとになる。

 

周りから見ても明らかにおおごとで、すぐに行動を起こさねなければいけない。

 

 

前者は、脳震盪。

 

後者は、頭蓋骨の中で起きる、出血など画像上の以上がみられ、何らかの加療が必要になる外傷。

 

 

そのようなイメージで捉えていくと、少しずつシンプルになっていきました。

 

子どもと大人のあたまの違いについて考える

まずは、皮膚

 

当然、子どもは大人に比べると薄く、血管の密集度は高い。

クッション性は低く、出血量は多い。

 

 

骨膜も、子どものそれの方が未熟で弱い。

 

 

自体は、子どもの方が水分量が多いため、骨折事例は少ない。

 

 

あとは、子どもと大人では、もともとカラダが蓄えるべき体内の水分量が違うため、

水分の割合の多い子ども、年齢が下がれば下がるほど、この夏の外傷は増えるとの話でした。

 

 

実際に、日々、臨床に当たるドクターだからこそのお話は、

現実的で、すっと頭に入ってきました。

 

小さな子どもがあたまをぶつけたら

未成年の頭部外傷で、特に多いの年代が0~4歳なんだそう。

 

その中でも特に0歳児の事故の原因は、「転落」が多いのだそうです。

 

予防

では私たちは何ができるか?

 

子どもが小さいうちは、床はクッション材を敷いたり、カーペットを敷く。

階段がある場合も、クッション材が敷いてあるといいですね。

 

 

対策

起きてしまったら、どうしよう?

 

何を、いつまで、観察しましょうか。

 

 

ポイントは、「いつもと’何か’違うか?」

 

ご機嫌は?

食欲は?

睡眠は?

遊びたがりますか?

 

 

もし、違うなと不安になったら、専門医に相談しましょう。

 

子どもの身近にいるお父さんやお母さんが、「不安だ」と感じたら、

その「不安」をなかったことにしないことが大切なんだろうと感じます。

 

 

相談する時には、「いつもと’どう’違うのか?」を伝えましょう。

 

どうしても、不安が大きい時は、覚えていられないものです。

メモ、大事です!

 

 

それから、いつまで?に関しては、小さい子どもたちの症状は、大人よりも長く続く場合があるそうですから、2週間くらいは、いつもよりも少し「疑いの目」があっても良さそうです。

 

検査は万能ではない

特に小さい子どもたちの場合は、「検査を受けることにも慎重になるべきです。」

 

どうしても、検査に検査を重ねて、「安心」したくなりますね。

わかります。

私も、当事者になったら「大丈夫」を目で見たい。

 

 

だけど、本当にその検査が必要なのか?

 

 

子どもたちの脳の神経はまだまだ、とても未熟で弱い。

 

その未熟な神経に、検査の負担をかけてまで画像診断をすべきかどうか?

 

 

そこも考えてくださる中山先生の姿勢が、とても心強く、頼もしく感じました。

 

 

と同時に、

そういう信頼できる先生を見つけ、つながりを持っておくことが、

自分の大切な人を守るためには、とても大切なことなのだと思います。

 

 

さらには、第2部ではたくさんの画像をお持ちいただき、そこからわかったこと。

 

 

検査は万能ではない。

 

ということ。

 

 

このタイミングで知れたよかったなと思うことがたくさんちりばまっていました。

 

最後に。

知っている人は始めている。

そして、

始めた人は変わっていく。

 

 

これは、いつも思うことです。

 

 

そして、知るためには一歩行動をすることが不可欠です。

 

中山先生と始めてお会いした市民講座。

その時に、ビビッときて図々しくも「うちの会社で講座をやってください!」とお願いをしました。

 

 

あの行動をした自分を、心から褒めてやりたい!

 

とてもいい講座になりました。

 

 

ご参加くださったみなさん、

ほんとうにありがとうございます。

 

子どもたちも、元気一杯参加してくれて、ありがとう。

 

 

この講座を今回、録画させていただきました。

 

今後、講座にはいけなかったけれど、知っておきたい!そんな方は、ぜひオンライン配信をお待ちください。

 

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